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PVコメント機能すれ違い通信 テキストコメント ピクトコメント PVコメント機能 PVシアターで書き込んだコメントは、すれ違い通信で交換できる すれ違い通信 オプション画面で「コメント交換」をONにした上で、最低1曲にコメントを書き込んでおくとすれ違い通信されるようになる 自分がコメントをしていない曲のコメントも受信できる 送信されるコメントはランダムに選ばれる一度に送信されるコメントは、自分がコメントしている曲の中から最大10曲ランダムに選出され、各曲1コメントまで(合計10コメント) 同じ人とすれ違い、既に受信しているコメントを再受信してもコメントは追加されない 相手がどのコメントを受信しているかはチェックしていないため、受信していないコメントがあったとしても送信されるかどうかはランダムで決まる テキストコメント PV鑑賞中に書き込み可能。1コメント16文字まで、数字は利用に制限あり。@は利用不可能。 コメント色変更100ミラポ 赤・オレンジ・黄・緑・水・青・紫・灰 コメントサイズ変更100ミラポ 小さく 200ミラポ 大きく コメント位置指定100ミラポ 上端固定・下端固定 200ミラポ 自由設定 ピクトコメント PV鑑賞中に書き込み可能。1コメント8枠まで。通常の文字の入力は出来ない。800ミラポのピクトコメント(バナーピクト)は8枠全て利用する。 200ミラポ 全64種(マスターブックには67種記載されているが誤り) 800ミラポ 全21種、各PV毎に1種ずつ存在しコメント入力のために1000ミラポ利用した後即解禁(解禁後は全PVで使用可能) ピクトコメント位置指定100ミラポ 上端固定・下端固定 200ミラポ 自由設定
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操作方法 わかりにくい操作方法など 〇チャット画面のシステムボタン チェックを入れてワールドを見るとシステムログが見れます 〇ガーデンの種リセット 美女選択で種まきを予約できますが美女の交代でリセットできます なお交代した美女は再使用不可 〇クラブ管理 入会申請のボタンはONの青色がデフォルト。これをOffにするとランダム入会となり自由入会に 自由入会にするといつのまにかメンバーが増えていることに・・・
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第16.5回 12月31日 ザルカバード 参加します( - *) -- cocon (2008-12-31 14 36 57)
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ねとらじの聴き方 livedoorねとらじの聴き方は大別して以下の2つがある。 TOPページTOPページから聴き方の設定を選び自分の使用するプレイヤーを選択して、聴きたい放送の再生ボタンをクリックする。 各放送タイトルの下部にあるhttp //server port.mp3のURLをコピーして、自分の使用するプレイヤーを手動で立ち上げて各プレイヤーの操作に従いコピーしたURLを再生する。 基本的には1の方法で聴けるが、マシンの環境によっては上手く再生できない場合もある。 その場合は、2の方法に沿って聴くことができる。以下は2の方法の代表的なプレイヤーに関しての操作の解説となる。 WinAmp 演奏→URL(またはCtrl+L) URLをドラックしてWinAmpにドロップすることでも聞けます Windows Media Player ファイル→URL を開く(またはCtrl+L) RealPlayer ファイル→場所を指定して開く ねとらじ便利ツール(ヘッドライン取得や録音など) Dolphin※ライブドア公式アプリケーション RAZIE ver.095※開発停止DLのみ 判太らいなん (LadioManager)※Mac用 (Now Headline)※Mac用
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操作方法は、「オプション」の「コントローラ」タブから変更可能です。 ここでは、デフォルトの設定を紹介します。 なお、ゲームパッドは、Xinput(Xbox系)のボタン配置で表記します。 PS系ゲームパッドならAボタンは×ボタン、Bボタンは○ボタンです。 ミッション出撃中 + 操作方法一覧 動作 ゲームパッド マウス・キーボード 備考 前進 Lスティック↑ W 後退 Lスティック↓ S 左へ移動 Lスティック← A 右へ移動 Lスティック→ D ジャンプ A スペースバー ブースター R2 左Shift 近接攻撃 X マウス左クリック 近接武器装備時 特殊近接攻撃 R1 左Alt エンジン「ヘビーインパクト有効化」、OS「派生アーツライブラリ」「強化アーツライブラリ」開発で使用可能 射撃攻撃 R1 マウス左クリック 実段銃/エネルギー銃装備時 実弾ランチャー攻撃 Y E エネルギーランチャー攻撃 B C 現在実装されているフライユニットの場合、オン/オフ切り替え リロード X R 実弾銃装備時 クァンタムブレーク起動 Rスティック押し込み Q 押し込み中に左スティック/WASDで形態選択テック「クァンタムメカニック研究」の開発が必要形態変更にはさらに次のノード3種の開発が必要 近接武器切り替え Lスティック押し込み 1 近接攻撃装備中は別の近接武器に切り替え 実弾銃切り替え 十字キー← 2 実弾銃装備中は別の実弾銃に切り替え エネルギー銃切り替え 十字キー→ 3 エネルギー銃装備時は別のエネルギー銃に切り替え 実弾ランチャー切り替え 十字キー↑ 4 実弾ランチャー装備中は別の実弾ランチャーに切り替え エネルギーランチャー切り替え 十字キー↓ 5 エネルギーランチャー装備中は別のエネルギーランチャーに切り替え ロックオン/ロック解除 L2 F 前のターゲットにロックオン切り替え 右スティック← マウスホイール↑ ゲームパッド時、カメラ移動しようとして暴発しやすい 次のターゲットにロックオン切り替え 右スティック→ マウスホイール↓ 同上 照準モード L1押し込み マウス右ボタン押し込み 盾装備時はガードホーミングミサイル装備時はマルチロックオン カメラ垂直移動 Rスティック↑↓ マウス上下 カメラ水平移動 Rスティック←→ マウス左右 カメラリセット Rスティック押し込み Z ポーズ/メニュー表示 スタートボタン Esc また、ヘルプの「戦闘」から「基本操作」を選ぶと、(英語です)図で表してくれます。 アーマー作成画面 + 操作方法一覧 ゲームパッド操作時は、画面下に操作方法が表示されます。 動作 ゲームパッド マウス・キーボード 備考 アーマー部位/武器切り替え L1/R1 上部一覧から直接選択して左クリック カスタムモード変更 スタート 組み立て/塗装/デカールの左右の矢印 オプションを選択 十字キー↑↓ マウスで直接選択 オプションを編集 十字キー←→ マウスで直接選択 決定/セーブ A クリック/セーブボタンをクリック キャンセル/バック B キャンセルボタンをクリック カメラ回転(視点移動) Rスティック マウス右ドラッグ カメラパン(視点上下移動) L2+Rスティック マウスホイール押し込みでドラッグ ズーム R2+右スティック↑↓ マウスホイール回転 装備を外す X 装備を外すボタンをクリック ヘルプ セレクト ヘルプボタンクリック 武器作成画面 + 操作方法一覧 ゲームパッド操作時は、画面下に操作方法が表示されます。 また、右上の「ビュー」「フォーカス」で、ある程度視点を変更可能です。 動作 ゲームパッド マウス・キーボード 備考 アーマー部位/武器切り替え L1/R1 上部一覧から直接選択して左クリック カスタムモード変更 スタート 組み立て/塗装/デカールの左右の矢印 オプションを選択 十字キー↑↓ マウスで直接選択 オプションを編集 十字キー←→ マウスで直接選択 決定/セーブ A クリック/セーブボタンをクリック キャンセル/バック B キャンセルボタンをクリック カメラ回転(視点移動) Rスティック マウス右ドラッグ カメラパン(視点上下移動) L2+Rスティック マウスホイール押し込みでドラッグ ズーム R2+右スティック↑↓ マウスホイール回転 一刀/二刀流切り替え Y Shift テック「武器スタンスコントロール」の開発が必要 装備する/装備を外す X スペースバー 「装備中」となっている武器をミッションで使用する 武器名入力 L2 Enter 文字入力のルールは会社名と同じ ヘルプ セレクト ヘルプボタンクリック
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参加方法 目次 サーバールールをご確認の上、参加申請フォームより申請をお願います。 公式Discordの登録をお願いします。 ※Discordのサーバーニックネームを街のキャラクターと同じ名前にしてください。 サーバニックネーム変更方法:ユーザー設定→マイアカウント→ユーザープロフィールを編集→サービープロフィール→サーバーニックネーム Xアカウント:ColorfulGTAのフォローをお願いします。
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プレイガイド|操作方法 (公式サイト) プレイガイド|バトル (公式サイト) 公式のプレイガイドが非常に説明不足簡素なため、バトル画面操作方法について詳しく説明する。 ※Ver.0.701xで一部の操作が変更された。 旧Ver.の情報はこちら→ 操作方法/Ver0.700以前 キーボードマウス、ゲームパッド、キーボードのみ、何れも操作全般に言えることだがデフォルト配置はお世辞にも操作性が良いとは言えない為、“設定→操作設定→バトル操作設定”で割り当てを変更してみることをお勧めする。 特に多く使う操作は「移動」「攻撃」「スタイル切り替え」「標的フィルタ」「振り払い」「スキル」辺りなので、まずこれらを入力しやすい配置にして、その他の操作は補助的に使っていくのが良いのではないだろうか。 移動 攻撃/ガード スタイル切り替え 武装切り替え 再装填 標的フィルタ 標的切り替え 跳躍 振り払い スキル メニュー表示 移動 左・右・前・後と、各斜めの8方向。 「ステップ」と「ダッシュ」の2つの移動方法がある。 最も基本的な操作のひとつであるにも関わらず、このステップとダッシュの挙動の違いによって混乱に陥る新規プレイヤーが多いと思われる。 操作設定の「移動入力の基準方向」「移動入力オフでダッシュ停止」の項目も、操作に違いがあるので必ず設定しておきたい。 ステップ 入力方法 短く移動入力 動作 短距離を移動した後、静止状態に移行する バーニアゲージ ステップ時に上昇するが、動作終了までには下降が始まる ステップ中に追加入力 同じ方向~45°方向 ダッシュに移行する 90°~135°方向 キャンセルしつつその方向にステップする 180°方向 急停止する ダッシュ 入力方法 長く移動入力、またはステップ中に同じ方向~45°方向を再入力 動作 巡航状態になり、何も入力しなくても一定距離を進み続ける「移動入力オフでダッシュ停止」をONにしている場合は、移動入力を押し続ける間ダッシュが継続 バーニアゲージ 巡航開始時に上昇し、巡航中さらに少しずつ上昇し続ける ダッシュ中に追加入力 同じ方向~45°方向 ダッシュ方向が入力方向へ滑らかに変化する 90°~135°方向 キャンセルしつつその方向にステップする 180°方向 急停止する + 「移動入力の基準方向」について カメラ 入力の瞬間は画面上通りの方向に自機が進行する。 ただし標的が移動すると、それに伴い時機に微妙なベクトルが掛かり標的に吸い付くような軌道を見せる。 ターゲット 自機の進行経路は、移動入力が成立した時点での自機と標的の位置関係に依存する。 前後方向は、自機と標的を結んだ直線上を、 左右方向は、標的を中心とした円周上を、 それぞれ進行していく。 よって、標的が画面中央ではなく端にいる時、入力方向と画面上の自機の移動方向のベクトルが一致しないタイミングがある。 移動直後や標的切替直後の、カメラの旋回が追いつく前にありがちなので注意。 逆に言えば、カメラがどっちを向いていようと前移動入力をすれば標的へと向かっていくということでもある。 連続して移動を行うと、バーニアゲージが徐々に上昇していく。(「跳躍システム負荷」とはこのことを指す模様) バーニアゲージは、移動も攻撃も行わない静止状態で下降する。 ゲージが最大まで達するとオーバーヒート状態になる。ダッシュが不可能となりステップ速度・滞空時間が大幅に低下する上、静止状態で長時間待機しないとゲージが下降しなくなる為、非常に危険。 攻撃/ガード 「主武装1」「主武装2」「副武装1」「副武装2」の計4つがある。 各攻撃入力で、対応した兵装を使用する。 主武装とは右手に持った兵装を指し、画面右下に表示される。 副武装とは左手に持った兵装を指し、画面左下に表示される。(左手が素手になる、斬撃・射撃・格闘スタイルは除く) 各武装1・2とあるが、突撃砲のみ36mm弾が武装1、120mm弾が武装2に割り当てられ、それ以外の兵装は武装1のみである。 右兵装担架・左兵装担架に装備している兵装を直接使用することはできない。 長刀・格闘/短刀/固定兵装 長刀および格闘での攻撃をまとめて「近接攻撃」と総称する。 近接攻撃は攻撃入力を続けることでコンボが発生する。 コンボを最後まで続けると、キメの攻撃としてコンボフィニッシュが繰り出される。 (ただし、二刀流スタイルや射撃+サブ斬撃スタイルで左手の長刀を使用した場合はコンボフィニッシュが出ない。コンボ自体は発生する。) また、移動入力と合わせて攻撃することもできる。 これらの攻撃を初撃としてコンボを継続することもできる。(後ステップ・後ダッシュ近接攻撃は除く) 但し、これらステップ攻撃・ダッシュ攻撃の方向判定は、ステップ・ダッシュの入力方向ではなく、「自機から見た標的方向を前とする方向基準」であることに注意を要する。(Ver.0.701x以降) 入力 長刀 格闘 前ステップ中に近接攻撃前or横ダッシュ中に近接攻撃 飛び込み前転斬り(やや威力が高い) 踏み込み蹴り 横ステップ中に近接攻撃 立ち近接攻撃と同じ弱攻撃 立ち近接攻撃と同じ踏み込み斬り(やや威力が高い) 後ステップ中に近接攻撃 横回転薙ぎ払い 後方宙返り蹴り 後ダッシュ中に近接攻撃 後方に前転斬り 後方に踏み込み蹴り 近接攻撃をすると、バーニアゲージが少し上昇する。(コンボの初撃のみ?) 近接攻撃のモーション中はキャンセル不能期間(俗にいう「硬直」)が発生する。特にステップ近接攻撃やコンボフィニッシュは隙が大きい為、戦車級の取り付きを許しやすい。 一方で近接攻撃のモーションの中には取り付いた戦車級も斬れる判定のものも含まれる。 突撃砲 突撃砲は残弾数を消費して攻撃する。 ホールド入力で連射が可能。(Ver.0.701x以降) 武装1入力で36mm弾を、武装2入力で120mm弾をそれぞれ使用する。支援突撃砲には120mmが付属しないため、武装2も存在しない。 残弾数0のとき、「再装填」表示の状態でその攻撃入力をすると、予備弾倉(※仮称)を消費して再装填を行う。「装填待機」表示の状態は予備弾倉が無い為、再装填ができない。 予備弾倉は残弾数の隣に水色or赤色のゲージで表示され、水色の時は再装填が可能、赤色の時は装填待機状態である。 再装填後、赤色のゲージに変化し時間経過で上昇していく。ゲージが最大に達すると水色に戻る。 移動入力と合わせて射撃することもできる。 入力 動作 ステップ中に射撃 やや長めのステップをしながら、一定弾数を連射キャンセル不能期間は長め ダッシュ中に射撃 ダッシュは継続のまま、入力に応じて射撃キャンセル不能期間は短め 立ち止まった状態での射撃の硬直は比較的短いかほぼ無いが、発射の直前に移動等他の入力をするとキャンセルとなり弾は射出されないので注意したい。 追加装甲 追加装甲を左手に持っている場合、副武装1はガード/ガード解除になる。 入力 動作 短く押す ガード状態になる ガード状態で短く押す ガード状態を解除する 短めに長押ししてから離す 薙ぎ払い 長めに長押ししてから離す 爆薬を消費してタックル ガード中は被ダメージが減少し、攻撃を受けてものけぞりにくくなる(要検証)。 ガード中はダッシュができなくなる。また長刀のモーションが大きく変わり、コンボが発生しないためダメージを稼ぐのが困難である。 タックルで消費した弾数は回復できない。不発でも消費されるので注意。 被弾する寸前にガードが成立するとジャストガードとなり、ダメージが更に減少する?要加筆 (初稿の執筆者は追加装甲の練度が未熟なため、装甲使いの衛士の加筆救援を乞う) カウンター 弾きカウンター 敵(戦車級を除く)の近接攻撃と自機の攻撃(スキル及びコンボフィニッシュを除く)が重なった時、スパークするような演出(ブロッキング)が発生する。 この時に攻撃入力をすると、弾きカウンターに設定されたスキルアクションが発生する。 回避カウンター 敵の攻撃を被弾する寸前にステップで回避すると、画面がブレるような演出(ジャストドッジ)が発生する。 この時に攻撃入力をすると、回避カウンターに設定されたスキルアクションが発生する。 またジャストドッジ発生時の僅かな間は、全ての攻撃を回避できる。 ジャストドッジが発生するのはステップ移動のみで、ダッシュ移動では発生しない。 スタイル切り替え + そもそもファイトスタイルとは何か? 公式のプレイガイドには ファイトスタイルは主兵装と副兵装に装備する兵装の種類の組み合わせで決まり、ファイトスタイルごとに攻撃アクションと追加アクションの内容が異なります。 とあるが、実際には寧ろ ・各スタイルごとに右手・左手に持つ兵装の種類が決まっており、必要な兵装を装備することで初めてそのスタイルが使用可能になる ・ハンガー画面及びバトル中には、使用可能なスタイルからどれか1つを選択する。現在選択中のスタイルに応じて右手・左手に兵装が配備され、アクション内容も決定される ……と言った方が実態に即している(と筆者は考えている)。 左右兵装担架に積載した兵装は、現在選択中のスタイルには影響を及ぼさない。しかしスタイルを使用可能にするための兵装としてカウントされ、そのスタイルに切り替えた際は自動的に右手・左手に配備される。 例:二刀流スタイルで、主武装に長刀、副武装に長刀、右兵装担架に突撃砲、左兵装担架に突撃砲を装備している場合 斬撃及び二刀流以外にも、突撃砲を使用するスタイルに切り替えができる。この状態でデュアル射撃スタイルに切り替えた場合、「主武装・副武装に突撃砲、左右兵装担架に長刀」に自動的に再配置される。 現在選択中のファイトスタイルを、他の使用可能なスタイルに切り替える。伴って右手・左手の兵装が、選ぶスタイルに合致したものに入れ替わる。 スタイルの選択状況は画面下中央に表示される。 (前)(次)とあるが、それぞれ 前=左、 次=右 のことである。この順序は、 斬撃 斬+装甲 斬+サブ射 二刀流 射撃 射+装甲 射+サブ斬 デュアル射 格闘/短刀/固定兵装 の並びで固定である。 使用不可能なスタイルは、切り替えの選択肢には表示されない。 武装切り替え 現在使用中の武装を、装備中の他のものと入れ替える。 主武装切り替えは右手の、副武装切り替えは左手の武装入れ替えを行い、それに伴ってファイトスタイルが武装に合致するものに自動的に切り替わる。 画面右下外側・左下外側に表示される縦5段のアイコンが武装選択状況を表しており、武装切り替え(前)で上に、武装切り替え(次)で下に切り替わる。 並びの順序は左右ともに 左兵装担架 右兵装担架 副武装(左手) 主武装(右手) 短刀/固定兵装/素手 となっている。この並びはハンガー画面で装備を決定した時の位置の武装を指しており、固定である。武装切り替えを行ってもこのアイコンの位置は変化しない。 なお、追加装甲を右手に持つことはできない。 この操作は慣れないうちは混乱が生じやすいと思われる。ファイトスタイルが自動的に切り替わることに加え、片手の変更によってもう片方の手が意図しない兵装に切り替わる場合もあるからだ。 武装の変更は「ファイトスタイル切り替え」でも十分に対応できるので、そちらを主に使用するのがいいかもしれない。 武装切り替えが効果を発揮するのは、例えば3丁以上の突撃砲を装備して射撃を多用し、装填待機の間を減らすようなプレイスタイルなどである。 + スタイルの切り替わりついての補足 ファイトスタイルの切り替え先は、切り替え先の武装と、切り替えない側の手持ち武装によって決まる。 主武装(右手)を切り替える場合 切り替え前の副武装(左手) 主武装(右手)の切り替え先 長刀 突撃砲 短刀/固定兵装/素手 素手 斬撃 射撃 格闘(左手は素手になる) 長刀 二刀流(*1)斬撃+サブ射撃(*2) 射撃+サブ斬撃 突撃砲 斬撃+サブ射撃 デュアル射撃(*3)射撃+サブ斬撃(*4) 追加装甲 斬撃+追加装甲 射撃+追加装甲 副武装(左手)を切り替える場合 切り替え前の主武装(右手) 副武装(左手)の切り替え先 長刀 突撃砲 追加装甲 素手 長刀 二刀流(*1)射撃+サブ斬撃(*5) 斬撃+サブ射撃 斬撃+追加装甲 斬撃 突撃砲 射撃+サブ斬撃 デュアル射撃(*3)斬撃+サブ射撃(*6) 射撃+追加装甲 射撃 短刀/固定兵装/素手 (格闘)素手で固定。切り替え不可能 主武装(右手)と副武装(左手)を入れ替える場合 主武装(右手) 副武装(左手) 長刀 突撃砲 追加装甲 素手 長刀 二刀流 射撃+サブ斬撃 切り替え不可 格闘(右手も素手になる) 突撃砲 斬撃+サブ射撃 デュアル射撃 短刀/固定兵装/素手 (格闘)左手は素手で固定 再装填 突撃砲を使用中に、予備弾倉(攻撃/突撃砲を参照)を消費して装填(リロード)を行う。 (「再装填」という名称だが「途中装填」のように筆者は感じる) 武装1で36mmの、武装2で120mmの装填をそれぞれ行う。 なお残弾数0のとき、画面上に「再装填」表示があれば攻撃入力でも装填はされる。 よってこの操作を覚えなくても突撃砲の運用にほぼ支障はない。 残弾数がいくらであろうと予備弾倉は完全に消費され、次の予備弾倉の回復時間は変わらない。 そのため残弾の無駄のように思われるが、斬突零射撃などのような「自動的に再装填が行われないスキル」を使用する前に使えば、わざわざ残弾を吐き尽くさなくてもすぐに装填できる……といった使い途は一応ある。 標的フィルタ ターゲットフィルタとも。 設定することで特定のBETA種のみをロックオンできる。画面左上、レーダーの下に表示される。 また該当する敵の数が小さく表示されている。 BETAは種類・状況によって脅威度が大幅に異なる為、テクニックにもある通り最優先で覚えるべき操作だと言える。 バトル開始直後はALLに設定されており、画面上で自機と結んだ線分が最も短い敵をロックオンする模様。そのため必ずしも「最も近い敵」をロックする訳ではない。 標的フィルタの切り替え方は2種類あり、一つは標的フィルタ一覧画面を表示する方法である。 標的フィルタをクリックまたは標的フィルタ入力で一覧画面が表示される。(ストーリーモードのみ、一覧画面で時間が停止する) 設定したい標的フィルタをクリックまたは上下入力で選択して再度標的フィルタ入力で決定。(Ver.0.071x以降、キーボードでも操作可能になった) もう一つの方法は標的フィルタ切り替え(前)・(次)を入力することで、バトル画面から遷移せず即座にターゲットが切り替わる。 (前)は一覧画面でいうと上、(次)は下をそれぞれ指し、その順序は ALL 要塞級 重光線級 要撃級 突撃級 光線級 戦車級 の並びである。強敵(オーラ持ち)は通常種とは別扱いであり、順序は通常種の1つ上に割り込まれる。 キーボード操作ではこちらの方が素早く切り替えられる為、この順序はある程度覚えておきたい。 標的フィルタ入力や切り替え入力はスキルの溜め中・使用中や動作の硬直中でも行える。操作に慣れてきたらそのようなタイミングで小まめに使うことで速やかなターゲッティングができたり、戦況の把握に役立ったりするだろう。 標的切り替え 現在ロックオンしている標的を、上下左右のものに変更する。 ここでいう上下左右は飽く迄も画面上方向であり、3次元空間的な位置関係は考慮されないので注意。 標的フィルタで大雑把に敵の種類を絞ってから、標的切り替えで細かい狙いを定める……といった使い方になると思われるが、まず標的フィルタの方が遥かに優先して覚えるべき操作である。 広範囲を攻撃できるスキルやAPCBCHEの着弾点を変えたい時、ターゲットしているのとは別の突撃級が突進してきたのですぐにそちらのケツを掘りたい時など、使い処はあるにはある。 標的切り替えはスキルの使用中や動作の硬直中でも行える。特にスキルの溜め中に狙いを変えられる事は覚えておいて損はないだろう。 跳躍 跳躍入力でジャンプ・浮遊する。 バーニアゲージ(移動を参照)を消費して滞空状態に移行し、地上とはアクションが変化する。 滞空中はバーニアゲージを消費しつつ徐々に高度が下がり、一定時間経過すると自動的に着地する。また滞空中に跳躍入力で急降下するが、一定高度未満ではできない模様。 オーバーヒート状態では跳躍高度・滞空時間が大幅に低下し、空中ダッシュができなくなる。 滞空状態で方向入力をすると、空中ステップ(?)および空中ダッシュになる。移動の性質は地上時と凡そ同様。(※公式のプレイガイドには空中ダッシュだけしか言及がないが、滞空中でもステップ入力とダッシュ入力は別物である) 滞空状態で近接攻撃入力をすると、地上に降下して近接攻撃をする。ただし標的が要塞級の場合は例外的に滞空しながら近接攻撃を行う。 滞空状態で射撃入力をすると、浮遊または空中移動を維持しながら射撃する。 滞空状態でもスキルのチャージはでき、スキル使用時の挙動は近接攻撃と同様になる。 跳躍時には取り付いた戦車級が振り落とされる。 原作設定的に光線属種がいる時に跳躍するのは自殺行為と思われ、実際レーザーで焼かれやすくはある。だが、一度レーザーの本照射が発生してからはレーザーの方向は固定される為、タイミングをよく把握すれば比較的安全に跳躍できないこともない。 Ver.0.700xで発生していた、突然地上に戻されるバグは現在修正された模様。 振り払い 戦車級が機体に取り付いている時のみ使用可能。 取り付いた戦車級を振り落としつつダメージを与える。 右主腕装甲が破損した場合は使用不可能になる。 オーラ付き戦車級は一度の振り払いでは振り落とせない模様。 スキル 長押しすることでスキルゲージをチャージし、離すとアクションスキル(溜め技)を使用する。 チャージしたゲージ量によってLv.1・Lv.2・Lv.3と変化していき、離した時点でそのLvに設定されているスキルが使用される。 ステップ中にスキル入力をすると、ステップが終了してからチャージが始まる。 ダッシュ中にスキル入力をすると、ダッシュを中断してからチャージが始まる。 アクションスキルの発動中など、押し続けて動作終了後になってもチャージが始まらないタイミングがある模様。(要検証) スキルチャージ中にスタイル切り替えや武装切り替えをしても、発動するスキルはチャージ開始時のものとなる。 メニュー表示 バトル操作設定画面には表示されない操作だが、「戦闘情報」「戦闘離脱」「基本設定」を行うメニューを表示できる。 ESCキーか、画面左上のレーダーの左下にある「≡」アイコンをクリック。 ストーリーモードでのみ、時間が停止するのでポーズとしても使える。
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フラメンコにはカンテは無くてはならないものです。 興味がある・歌ってみたい人もいることと思いますが、普段日本で触れる音楽とは異質で、難しい印象だと思います。 でも「ダメ元」くらいの気持ちでチャレンジしてみてもらいたいです。それくらい価値・意味のあることだと思います。踊りやギター、パルマの上達にもつながると思います。 ここでは考え方の「入り口」みたいなことを示せたらと思います。 まず聞いてください 聞かないと歌えません。とにかく何度も聞いて、空耳で覚えるくらいでようやく歌えます。 繰り返し聴いても苦にならないような、好きな歌・歌い手=カンタオール/カンタオーラがみつかるとよいと思います。 歌うために探すというよりは、好きで聞いているうちに歌えるようになっちゃった方がよいです 読まない ネットとかで歌詞が見つかる場合も多いですが、よく聞く前から、とにかく歌おうとして歌詞を見る・読むのは良くないです。目の情報より耳です。(読み書き偏重教育の弊害)。スペイン語勉強している人でも気をつけてください。勉強のスペイン語と、歌うことのスペイン語はある意味全然違います 読むと、だいたい変な歌い方になります。 楽譜ではない・完コピ? 音程とかリズムとかを「西洋音楽的に」分析しすぎない方がいいです。 楽譜のある、作曲された音楽とちがって、不条理・カオスな部分も多いです。 完全コピーはゴールではないです。 カウントしすぎない 表拍のパルマにベシャ乗りとか、ダサいです。パルマに合わせすぎない、踊りにも合わせすぎない方がいいです。だいたい変な歌い方になります。 一見関係ないようでも色々聞く 自分が歌いたい歌を繰り返し聴くのは大事かもしれませんが、同じ歌い手の他のうた、同じ形式の他の人のうた、同じ地域や一族の歌を聴くことも大事です。 伝統的なものでは同じ歌を他の人が歌っている場合も多いです。 アンダルシア方言 標準語ではありません。口語です。ヒターノ独特の言語もあります。あと芸風的に、おっちゃん弁・おばちゃん弁みたいでもあります。文法がおかしいとかもあります。 語学ではない 外国語学部の人が多いかもしれませんが、語学的な、通じる・伝えるための語学みたいに、はっきり言おうとか、ちゃんとした言葉、何言ってるかわかりやすい言葉というのとはちょっと違うことになります。 ネイティブの人でも何言ってるかわからないことはあるらしい。(日本の歌で日本語でもありますよね)。 ちゃんと喋れるひとが歌が上手いわけでも、面白く話せるわけでもないですよね 朗読やセリフ、お笑い カンテは音楽というより詩の世界、文学かもしれません。歌詞=レトラはほぼ完全に定型詩ですし。言葉の面白さや美しさが大事な世界です ただ、淡々と正しく読む言葉よりも、旨み、面白みがフラメンコに大事です。抑揚やリズム、起承転結、オチ、「間(ま)」みたいなものが大事です。そういう意味では朗読やセリフ、お笑いに近いです。 意味よりも 歌詞の本当の意味は、本人にしかわからないという話もあります。すくなくとも直訳しても謎なことが多いです。ダブルミーニングとか、意味深だったりで。 あと普通に方言とかで謎単語もあります。 意味が謎でも、言葉が美しい・面白いという良さも「詩」にはあります。 声質 地声です、基本的には裏声は使いません。ハスキーな印象があるかもしれませんが、彼らは地声がハスキーなんです。無理にハスキーぶるのは不自然なのでやめた方がよいです。 自分の自然な声で歌いましょう。 発声 ボーカリスト的な発声とか鍛錬しようとするのはハードル高いですし、限界がありますよね?。 現地の人はもともとが腹式呼吸ってはなしもありますし、ボーカルとしての訓練とか練習っていう精神性ではないと思います。 「ひとまず」ですが、日本的な「恥ずかしい」とか、「照れ」とか、ものをはっきり言わない、そんな「気持ち」を取っ払う・解放されるだけでけっこう声はでます。 「歌う」っていうスイッチを押すと、緊張してかえって声が小さくなる人も多いです。まして上手にとか、舞台とか、踊りのためとかならなおさらです 普段おしゃべりしたり笑ってる時の方がだいたい声が出てますので、そういうリラックスした気持ちに近づくのが第一歩かと思います。 とりあえずいっぺん高めで フラメンコのギターは、カポタストでキーを変えられますので、歌いやすいキーを探します。私たち日本人には、大きな声をだすことの「恐怖」みたいなものが大きいので、最初は声を張れないことが多いです。いったん無理やり声を張るために高い目のキーにしてみてください。 踊りのバックではない 踊りのためにうたう場面が多いとは思いますが、カンテの基本はカンテのソロです。 ソロのカンテも、踊りのためのカンテも、根は一緒ですが、踊りのために歌うには特殊な技術がいるのは確かだと思います(踊り用のタイトなパルマやコンパス、いつ歌うかという読み、どんな歌が合うかといったセンス)。現地の、そういう特殊技術をもった人にも、ベースにはソロのカンテの美学?がまず有ってのことです。 踊りのために歌うことにとどまらず、ソロもやってみた方がいいと思います。また逆に、踊り歌に手を出さずにソロでのみ歌う人がいても良いと思います。カンテだけで成立しますし、フラメンコには踊られない曲種もたくさんあるのですから。
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操作方法 シュータータイプ 「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」の操作方法に慣れた方におススメ。 ボタン名 通常時 構え時 アナログスティック 移動 ↑ アクション リロード → 武器選択 カメラ切替 ← 装備品選択 カメラ切替 ↓ しゃがみ・ホフク △ カメラ操作 □ ○ × L 武器構え(押している間) R 素手攻撃 武器攻撃 START メニュー表示 SELECT AUTO AIM切替/CO-OPS通信/無線CALL(メニューのオプションで変更) アクションタイプ 「METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS」の操作方法に慣れた方におススメ。 ボタン名 通常時 構え時 アナログスティック 移動精密射撃中は照準操作 ↑ カメラ操作精密射撃中はカメラ(スコープ倍率)切替 → ← ↓ △ アクション リロード □ 素手攻撃 武器攻撃 ○ 武器/装備品選択 不使用 × しゃがみ・ホフク L カメラリセット 精密射撃操作 R 武器構え(押している間) START メニュー表示 SELECT AUTO AIM切替/CO-OPS通信/無線CALL(メニューのオプションで変更) 武器構え中にLボタンを押すと精密射撃操作になり、アナログパッドで照準を移動することができる。 アクションタイプは武器の切り替えが遅いと言われているが、○ボタンを押して装備選択中に、 Rボタンを短くカチッと押すと着脱、ブリビアス、3スロットタイプの設定次第で素早く武器を変えることが出来る。 Lボタンも同様。 ハンタータイプ 「モンスターハンターポータブル」の操作方法に慣れた方におススメ。 ボタン名 通常時 構え時 アナログスティック 移動精密射撃中は照準操作 ↑ カメラ操作精密射撃中はカメラ(スコープ倍率)切替 → ← ↓ △ 武器構え 武器攻撃 □ 素手攻撃 武器構え解除 ○ アクション 不使用 × しゃがみ・ホフク L アイテム選択 R 武器選択 精密射撃操作 START メニュー表示 SELECT AUTO AIM切替/CO-OPS通信/無線CALL(メニューのオプションで変更)
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操作方法 操作方法 操作内容 キーボード ゲームパッド ジャンプ 前進 W 左スティック 左移動 A 左スティック 後退 S 左スティック 右移動 D 左スティック プライマリ マウス・左クリック セカンダリ マウス・右クリック アクティブスキルA Q アクティブスキルB E シフトスキル Shift